ブックタイトル平成30年度実施川崎市立学校教員募集

概要

平成30年度実施川崎市立学校教員募集

「平成27年度版 大都市データランキングカワサキをカイセキ！」より（一部加工しています）21大都市（政令指定都市及び東京都区部）の基礎的な統計を比較している「大都市比較統計年表」（発行：大都市統計協議会）の中から、川崎市の特徴をまとめたものです。先端産業や研究開発機関が集まる川崎市では、市内の事業所で働く従業者の割合を産業別にみると、「学術・開発研究機関」や「情報サービス業」の従業者割合が大都市の中で最も高くなっています。位大都市データランキング学術・開発研究機関や情報サービス業の従業者割合財政力指数政令指定都市で12年連続位大都市データランキング財政力指数は地方公共団体の財政力を指標として用いられる指数です。政令指定都市で12年連続最も高い数値となった川崎市。平成27 年の普通会計決算目的別歳出の割合をみると、民生費、衛生費が大都市平均と比較して高くなっています。川崎市の市立学校（平成29年5月１日現在）教員数（人） 児童生徒数（人） 学校数（校）3,785 72,951 1131,877 29,265 52401 4,662 5367 591 46,430 107,469 174小学校中学校高等学校合計特別支援学校15 0 万人都市カワサキカワサキってこんなまち【データ編】首都圏の中央部に位置する利便性の高い立地環境にあり、人口増加率が高く、平均年齢が若い、活気に満ちたまちです。kawasaki date市立図書館貸出冊数「読書のまち・かわさき」を推進する川崎市では年間で延べ2,729,769人の方が6,588,256冊の図書を借りています。大都市データランキングでは、人口一人当たりの図書貸出回数が1.86回と大都市平均よりも高く、第3 位となっています。※平成28 年度6,588,256冊人口（世帯数）大正13年に誕生した川崎市は、当時人口が約5 万人。政令市に移行した翌年の昭和48 年に100万人を超え、平成29 年4月に150万人を突破しました。717,241世帯人※平成30年1月1日現在1,505,35713